現場日報・人工月次集計表|残業・作業内容を自動集計

日報を月末に再入力すると、人工・残業・作業内容の集計が遅れます。本商品は1日1行の記録から、工事別・作業者別の実働時間と時間外候補を月次で集計します。勤怠確定や割増賃金計算そのものは行いません。

この商品で終わること

「現場日報」に開始・終了・休憩・工事番号・作業者を入力すると、実働時間と時間外候補を計算できます。「集計・判断」では工事別・作業者別の人工と入力確認候補を月次で確認できます。

向いている方

向いていない方

付属ファイル

ダウンロードは daily-report-labor_v1.0.0.zip の1点です。展開すると次の編集可能ファイルが入っています。

実務ブックには「使い方」「現場日報」「記入済み例」「集計・判断」「最終チェック」「出典・更新履歴」を収録しています。

購入前30秒チェック

購入前の見本

見本の会社名・工事名・人物・金額はすべて説明用の合成例です。購入後は自社入力用シートへ入力してください。

見本では「現場日報」の開始・終了・休憩、実働時間、時間外候補、入力確認と、「集計・判断」の工事別・作業者別月次値を確認できます。会社名・工事名・人物・金額は説明用の合成例です。

必要な環境

含まれないもの

個別相談、入力代行、申請・交渉代理、法的・税務・安全判断、継続サポート、成果保証は含みません。

他商品との違い

No.26は工事原価の予実、本商品は日々の作業・人工の記録と月次集計を扱います。

基準日と出典

基準日は2026-07-20です。主な一次情報は次のとおりです。

制度・様式・運用は変わるため、実際に使う時点で公式サイトと所管窓口を再確認してください。

まず開くファイル

ZIPを展開し、最初に 00_README.md、次に 01_編集用実務ブック.xlsx の「使い方」を開いてください。架空例を確認してから自社入力用シートへ進むと、数式セルの上書きや単位違いを防ぎやすくなります。

用意する資料

入力前に、対象工事・事業場、対象期間、提出先、適用する手引き・様式の版、担当者をそろえてください。不明な項目は『不要』と決めつけず、『要確認』として確認先と期限を残します。

手順

  1. 工事・作業者マスターを登録する
  2. 現場ごとに同じ時刻形式で入力する
  3. 休憩と移動の扱いを社内で決める
  4. エラー候補を日次で修正する
  5. 月末に工事別・作業者別集計を確認する
  6. 正式な勤怠・賃金計算は自社システムと専門家判断へつなぐ

架空の完成例の読み方

「記入済み例」には、合成した会社・案件・工事・人物と説明用の数値を入力しています。結果の数値を正解として流用するのではなく、どの資料をどの列へ入れ、どの出力を次の判断につなげるかを確認してください。

判断フロー

  1. 時刻逆転・24時間超はエラーとして手確認
  2. 残業候補は就業規則・労使協定・勤怠記録で確定
  3. 安全・健康上の懸念は現場責任者へ即時共有

よくある失敗と戻し方

最終チェック

実務ブックの「最終チェック」を上から確認し、確認者と確認日を入力します。対象工事・提出先、適用手引きの版、未確認事項、証憑、旧版、確認者を重点確認します。

確認先と免責

計算・集計結果は入力値と前提に依存します。自社の契約、規程、会計方針と専門家の判断を優先してください。

本商品は作業補助であり、利益改善、交渉合意、提出受理、適法性、安全性を保証するものではありません。判断に迷う場合は、行政庁、公的相談窓口、税理士、弁護士、行政書士、社会保険労務士等の適切な確認先へ相談してください。