CCUS・建退共 就労実績照合キット|CSV回収・未登録・二重計上を月次確認

CCUSから出力した就業履歴、建退共の就労実績ファイル、協力会社からの手入力実績が別々に届き、技能者ID・現場名・日付の表記差で未登録や重複を見落とす。月末に誰へ確認し、どのデータを修正したかの履歴が残らない。 本商品は、元資料を確認しながら担当・期限・根拠・判断記録を1つにまとめる編集可能な実務キットです。

この商品で終わること

対象月のCCUS就業履歴、建退共向け実績候補、CCUS未加入者の手入力を同じ照合キーで並べ、差異、未登録、重複候補、確認理由を抽出し、承認済み行だけを次工程へ渡せます。掛金充当対象や就労日数は、建退共の最新手引きと雇用関係等を確認して確定します。

向いている方

向いていない方

付属ファイル

ダウンロードは ccus-kentaikyo-reconciliation_v1.0.0.zip の1点です。展開すると次の編集可能ファイルが入っています。

実務ブックは「使い方」「就労実績照合」「記入済み例」「集計・判断」「最終チェック」「出典・更新履歴」の6シートです。

購入前30秒チェック

購入前の見本

見本の会社名・工事名・人物・金額はすべて説明用の合成例です。購入後は自社入力用シートへ入力してください。

見本では「就労実績照合」のCCUS履歴、建退共向け候補、未加入者手入力、差異、重複、承認状態を確認できます。掛金充当対象や就労日数を自動確定する見本ではありません。

必要な環境

含まれないもの

個別相談、入力代行、申請・交渉代理、法的・安全判断、継続サポート、成果保証は含みません。

他商品との違い

既存の施工体制情報回収台帳は協力会社・作業員の施工体制資料、日報・人工集計表は現場日報と社内人工、労務費内訳・見積根拠整理表は見積上の労務費を扱う。本商品はCCUS出力、建退共向け実績、未加入者手入力の月次差異照合に限定し、掛金工程へ渡す承認証跡を作る。

基準日と出典

基準日は2026-08-13です。主な一次情報は次のとおりです。

制度・様式・運用は変わるため、実際に使う時点で公式サイトと所管窓口を再確認してください。

まず開くファイル

ZIPを展開し、最初に 00_README.md、次に 01_編集用実務ブック.xlsx の「使い方」を開いてください。架空例を確認してから自社入力用へ進みます。

用意する資料

対象工事・対象期間・提出先・適用する手引きの版・担当者をそろえます。不明は「不要」と決めつけず「要確認」として確認先と期限を残します。

手順

  1. 対象と基準日を決める
  2. 元資料をそろえる
  3. 黄色セルへ入力する
  4. 未確認事項へ確認先と期限を付ける
  5. 集計・判断シートを確認する
  6. 最終チェックと更新履歴を残す

架空の完成例の読み方

「記入済み例」は入力場所と判断の流れを確認する合成例です。数値や判定を自社の正解として流用せず、元資料と自社条件へ置き換えてください。

判断フロー

  1. 対象月・現場・技能者の母集団を確定したか
  2. CCUS就業履歴の出力と取込元ファイルを記録したか
  3. CCUS未加入・未確認者がいるか
  4. 同一現場・技能者・日付で各ソースが一致するか
  5. 差異・重複候補の理由と修正元を確認したか
  6. 建退共の最新手引きに基づき承認者が確認したか

よくある失敗と戻し方

最終チェック

「最終チェック」を上から確認し、確認者と確認日を入力します。対象・基準日・提出先・版・未確認事項・証憑保存先を重点確認します。

確認先と免責

『CCUS履歴があれば必ず掛金対象』『一致行は自動で充当できる』とは書かない。 CCUS未加入者は建退共FAQで手入力可能とされる一般説明にとどめ、個別の加入・対象資格を断定しない。 入場・日報・CCUS履歴の各1件を一律に掛金1日分と扱わず、雇用関係・就労実態・最新ルールを確認する。 CCUS ID、被共済者情報、氏名等は個人情報としてアクセス権・マスク・保管期限を設定する。 API連携やCSV形式の永続互換を保証せず、出力仕様変更時は列対応表を更新する。

本商品は作業補助であり、受理、適法性、安全性、受注、成果を保証しません。迷う場合は行政庁、公的相談窓口、発注者・元請、行政書士、社会保険労務士、弁護士等の適切な確認先へ相談してください。