石綿事前調査 進行・証拠・電子報告台帳|小規模改修・原状回復まで

エアコン設置、塗装、内装、原状回復等でも事前調査が関係するが、工事金額だけを見て対象外と誤認したり、書面・目視・分析、調査者、電子報告、掲示、説明の証拠が別々に残る。 本商品は、元資料を確認しながら担当・期限・根拠・判断記録を1つにまとめる編集可能な実務キットです。

この商品で終わること

工事ごとの確認条件を質問票で整理し、事前調査の担当・証拠、報告要否の照会、電子報告、現場掲示、発注者説明、保存場所を一つの進行台帳で追跡できる状態まで進められます。

向いている方

向いていない方

付属ファイル

ダウンロードは asbestos-precheck-evidence_v1.0.0.zip の1点です。展開すると次の編集可能ファイルが入っています。

実務ブックは「使い方」「工事別 事前調査・報告進行台帳」「記入済み例」「集計・判断」「最終チェック」「出典・更新履歴」の6シートです。

購入前30秒チェック

購入前の見本

見本の会社名・工事名・人物・金額はすべて説明用の合成例です。購入後は自社入力用シートへ入力してください。

見本では「工事別 事前調査・報告進行台帳」の書面・目視・分析の証拠、照会、電子報告、掲示、説明、保存先を確認できます。調査・報告要否を自動判定する見本ではありません。

必要な環境

含まれないもの

個別相談、入力代行、申請・交渉代理、法的・安全判断、継続サポート、成果保証は含みません。

他商品との違い

公開済み『着工準備台帳』は工事開始前書類を提出先別に広く確認する。本商品は石綿関係に限定し、書面・目視・分析の証拠、電子報告、掲示、説明、保存まで深く追う。 公開済み『熱中症報告体制・周知記録』は熱中症の重篤化防止手順。本商品は石綿事前調査の進行・証拠管理であり、安全対策のテーマが異なる。

基準日と出典

基準日は2026-08-13です。主な一次情報は次のとおりです。

制度・様式・運用は変わるため、実際に使う時点で公式サイトと所管窓口を再確認してください。

まず開くファイル

ZIPを展開し、最初に 00_README.md、次に 01_編集用実務ブック.xlsx の「使い方」を開いてください。架空例を確認してから自社入力用へ進みます。

用意する資料

対象工事・対象期間・提出先・適用する手引きの版・担当者をそろえます。不明は「不要」と決めつけず「要確認」として確認先と期限を残します。

手順

  1. 対象と基準日を決める
  2. 元資料をそろえる
  3. 黄色セルへ入力する
  4. 未確認事項へ確認先と期限を付ける
  5. 集計・判断シートを確認する
  6. 最終チェックと更新履歴を残す

架空の完成例の読み方

「記入済み例」は入力場所と判断の流れを確認する合成例です。数値や判定を自社の正解として流用せず、元資料と自社条件へ置き換えてください。

判断フロー

  1. 解体・改修等に当たり、建材へ手を加える工事か:名称だけで対象外にせず、工事内容と所管資料を確認する。
  2. 設計図書等による書面調査と現地の目視調査を計画したか:一方だけで完了とせず、調査者と証拠保存場所を決める。
  3. 石綿有無を確認できない建材が残るか:分析または石綿ありとして扱う等の判断を資格者・所管資料に従って確認する。
  4. 報告基準候補に該当するか:床面積・請負金額・工事区分を確認し、金額の構成と自治体差を含め所管窓口等で最終確認する。
  5. 電子報告、発注者説明、現場掲示等の必要作業を終えたか:受付番号・説明記録・掲示写真を台帳へ紐付ける。
  6. 未解決事項がなく、着工前証拠を保存できたか:未完了なら台帳は社内確認未完了を維持し、安全・法令の最終判断を有資格者等へ戻す。

よくある失敗と戻し方

最終チェック

「最終チェック」を上から確認し、確認者と確認日を入力します。対象・基準日・提出先・版・未確認事項・証憑保存先を重点確認します。

確認先と免責

請負金額が報告基準未満でも事前調査そのものが不要とは書かない。 Excelの仮判定を法令上の報告要否・着工可否の最終判定にしない。 請負金額の構成、工事区分、建築物・工作物、自治体条例等を一律に扱わない。 石綿含有の有無や分析の要否は資格者・所管資料の確認を代替しない。 緊急の安全措置や作業方法は本商品の範囲外と明示する。

本商品は作業補助であり、受理、適法性、安全性、受注、成果を保証しません。迷う場合は行政庁、公的相談窓口、発注者・元請、行政書士、社会保険労務士、弁護士等の適切な確認先へ相談してください。