顧客別粗利・採算台帳|売上が大きいのに利益が残らない取引を発見

顧客ごとの売上・直接費・工数・共通経費を同じ期間で並べ、見直し候補を選べます。

この商品で終わること

入力資料をそろえ、記入済み例を確認し、自社データの入力・計算・判断・記録まで進められます。

本商品でいう利益は、材料・仕入、外注、工数×時間単価、共通経費配賦、その他直接費を売上から差し引いた「配賦後顧客利益」です。決算上の売上総利益とは一致しない場合があります。共通経費の対象と配賦基準を自社で固定して記録してください。

優先度設定には、根拠資料・承認日・適用期間を記録してください。「自社基準を記録」のまま、または空欄では設定状態がOKになりません。

向いている方

向いていない方

付属ファイル

ダウンロードは customer-profitability_v1.0.0.zip の1点です。展開すると次の編集可能ファイルが入っています。

購入前の見本

![購入前プレビュー](images/purchase_preview.png)

見本の会社名・人物・金額はすべて説明用の架空・合成例です。購入後は自社データへ置き換えてください。

必要な環境

含まれないもの

個別相談、入力代行、申告・申請・交渉代理、法務・税務・労務の個別判断、継続サポート、成果保証は含みません。

他商品との違い

No.1は商品別、本商品は顧客別の採算と見直し理由を扱います。

まず開くファイル

ZIPを展開し、最初に 00_README.md、次に 01_編集用実務ブック.xlsx の「使い方」を開いてください。架空例を確認してから自社入力用シートへ進みます。

用意する資料

不明な値は0や推定で確定せず、「要確認」として確認先と期限を残します。

手順

  1. 対象期間・単位・転記元を固定します。
  2. 架空例で入力状態と計算結果を確認します。
  3. 黄色の入力欄へ自社の元資料から入力します。
  4. 「OK」の行だけを判断に使います。
  5. 判断理由と見直し期限を残します。
  6. 最終チェックと出典・更新履歴を更新します。

架空の完成例の読み方

「記入済み例」には架空の会社・案件・人物と説明用の数値を入力しています。数値を正解として流用せず、どの資料をどの列へ入れ、どの出力を次の判断へつなげるかを確認してください。

商品間の引継ぎと二重計上防止

時間単価はNo.2、配賦額はNo.1の確定値を1回だけ転記します。本商品は顧客別の判断正本とし、No.12へ見直し候補だけを渡します。

判断フロー

  1. 入力状態が警告なら元資料へ戻ります。
  2. 入力状態がOKでも、採用前提と根拠を確認します。
  3. 契約・税務・法務・労務の個別判断が必要なら専門家・公的窓口へ確認します。

よくある失敗と戻し方

最終チェック

実務ブックの「最終チェック」を上から確認し、確認者と確認日を入力します。期間・単位・元資料・数式セル・採用前提・転記元を重点確認します。

確認先と免責

本商品は作業補助であり、利益改善、価格改定、交渉合意、契約成立、提出受理、適法性を保証しません。判断に迷う場合は行政庁、公的相談窓口、税理士、弁護士、社会保険労務士等の適切な確認先へ相談してください。

基準日と出典

基準日は2026-07-22です。

制度・様式・運用は変わるため、利用時に公式サイトと所管窓口を再確認してください。