原価変動台帳|仕入・外注価格の上昇と値上げ根拠を月次で記録

仕入先・品目・基準月・比較月ごとの単価差と年間影響額を、証拠資料と一緒に残せます。

この商品で終わること

入力資料をそろえ、記入済み例を確認し、自社データの入力・計算・判断・記録まで進められます。

向いている方

向いていない方

付属ファイル

ダウンロードは cost-change-ledger_v1.0.0.zip の1点です。展開すると次の編集可能ファイルが入っています。

購入前の見本

![購入前プレビュー](images/purchase_preview.png)

見本の仕入先・品目・案件キー・金額はすべて説明用の架空・合成例です。購入後は自社データへ置き換えてください。

必要な環境

含まれないもの

個別相談、入力代行、申告・申請・交渉代理、法務・税務・労務の個別判断、継続サポート、成果保証は含みません。

他商品との違い

No.1は現在の原価、本商品は基準月からの変化と証拠索引を扱います。

まず開くファイル

ZIPを展開し、最初に 00_README.md、次に 01_編集用実務ブック.xlsx の「使い方」を開いてください。架空例を確認してから自社入力用シートへ進みます。

用意する資料

不明な値は0や推定で確定せず、「要確認」として確認先と期限を残します。

手順

  1. 対象期間・単位・転記元を固定します。
  2. 架空例で入力状態と計算結果を確認します。
  3. 黄色の入力欄へ自社の元資料から入力します。
  4. 「OK」の行だけを判断に使います。
  5. 転記状態・判断状態・判断理由を残し、確認中または保留は確認先/担当と次回確認期限も記録します。
  6. 最終チェックと出典・更新履歴を更新します。

架空の完成例の読み方

「記入済み例」には架空の仕入先・品目・案件キーと説明用の数値を入力しています。数値を正解として流用せず、どの資料をどの列へ入れ、どの出力を次の判断へつなげるかを確認してください。

商品間の引継ぎと二重計上防止

商品間は、No.10を原価変動の証拠索引の正本、No.11を将来原価から必要価格・提示価格を計算する正本、No.12を年間影響・期限・難易度・重要度から交渉順だけを決める正本、No.13を要請資料と交渉記録の正本として分けます。No.10の確定差分をNo.11へ、No.10の年間影響とNo.11の提示価格をNo.12へ、No.10の根拠資料とNo.11の提示価格をNo.13へ参照で渡し、金額は再加算せず転記元IDで結びます。

判断フロー

  1. 入力状態が警告なら元資料へ戻ります。
  2. 入力状態がOKでも、採用前提と根拠を確認します。
  3. 契約・税務・法務・労務の個別判断が必要なら専門家・公的窓口へ確認します。

よくある失敗と戻し方

最終チェック

実務ブックの「最終チェック」を上から確認し、確認者と確認日を入力します。期間・単位・元資料・数式セル・採用前提・転記元を重点確認します。

確認先と免責

本商品は作業補助であり、利益改善、価格改定、交渉合意、契約成立、提出受理、適法性を保証しません。判断に迷う場合は行政庁、公的相談窓口、税理士、弁護士、社会保険労務士等の適切な確認先へ相談してください。

基準日と出典

基準日は2026-07-22です。

制度・様式・運用は変わるため、利用時に公式サイトと所管窓口を再確認してください。

判断記録の必須条件

各案件は、転記状態に加えて判断状態・判断理由を記録します。確認中または保留の場合は、確認先/担当と次回確認期限も必須です。